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【乳がん】#4 病院決定と針生検

  • 執筆者の写真: Sachiko
    Sachiko
  • 2022年1月1日
  • 読了時間: 3分

自身でしこり発見の翌日、クリニックで【乳がん】と診断されました。


手術をするために大きな病院の予約を取らなくてはいけません。次のクリニック受診(3日後:針生検)までに、手術をする病院を決めました。



【乳がん】に対しても、病院に対しても、全く無知だった私は、ネットで情報を調べたり、詳しそうな人に聞いたりもしましたが、主にクリニックで教えてもらった3つの候補から考えました。


3日間という時間がない中で決めるということ。長引かせても手術が遅くなってしまいます。



下記の理由で大学病院に決めました

・自家組織で同時再建をしている


自分の身体の一部(自家組織)を使って失った部分(乳房)を作り直す再建は、行っている病院が限られています。


同時再建とは、一度の手術で乳がん切除と再建を行うこと。



※この時点ではまだ自家組織で同時再建をするか決めかねていましたが、選択肢が広い病院であることが第一条件となりました。


※詳しくはまた「乳房再建」の記事で書きたいと思います。


・家から近い


通院の負担や、入院中に家族が病院まで来る負担を軽減したかったからです。


治療が長引いた場合も考慮して決めました。


・総合病院である


治療中になんらかの理由で他の科を受診する場合や、転移などが見つかり乳腺外科以外の診療科を受診しなければならない場合、なるべく別の病院に移らずに済む方が良いのではないかと思ったからです。




この時点でいろいろなことを想定しながら前に進みました。イヤなこと(治療が長引いたり、転移したり)も考えざるを得ません。「心」はどこかに置き去りに、「別の私」が活躍しました。どこか遠くから見つめる自分がいる、現実の「私」は泣いてなんかいられない、、、ただ目の前の問題に取り組むしかありませんでした。


問題は山積みのように感じたし、よくわからないこともありました。仕事もあったので、十分に考える時間がなかったかもしれません。でも逆に、考えすぎなくて良かったと思います。



針生検 2020.4.6

針生検とは、乳房のしこりや分泌物などの原因がどのような病気によるものかを判断するために行われるものです。



私の場合は、初診のマンモグラフィーとエコー、乳頭出血の状態で【乳がん】と確定されましたが、組織の検査は必要なため、再診で針生検を行いました。




「スブっ」

「ズイズイズイ~~~~っグリグリっ」


「バチッっ!」


「バチッっ!」


・・・表面は麻酔をしていますが、中はちょっと痛いし(いや、だいぶ我慢しましたし)、気持ち悪いです。。。一度で終わらせたい検査のひとつです。



翌日、クリニックで傷口を確認してもらい、この大げさな胸帯はお返ししました。



今思えば絶妙のタイミング

世の中の流れとリンクしているようでした。


2020.4.2(木)

自身でしこりを発見


2020.4.3(金)

午前中にクリニック受診

ヨガレッスンは午後のみ


2020.4.4(土)

クリニックに行った翌日

朝から夕方まで4本のヨガレッスン


2020.4.5(日)

クリニックに行った二日後

午前のみヨガレッスン


2020.4.6(月)

クリニック再診(針生検・大病院に予約)

ヨガレッスン後、ギリギリ午前中に受診


2020.4.6(月)

コロナで史上初となる緊急事態宣言

安部総理が「緊急事態宣言」を出す方針を表明



2020.4.7(火)

最初の緊急事態宣言が発令

世間はコロナというまだ未知のものにおびえ、学校もお休みになり、街は閑散として静まりかえり…


偶然が重なり、私は【乳がん】だと公表することなく本格的な闘病生活に入りました。

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